STORY
“彼女出来る率120%”のモテモテ男子校=武華に 転校してきた門松勝太(高1) しかし!やってきたのはヤンキーとオタクしかいない 校内最底辺クラス=G組! 超問題児だらけのクラスメイトたちと「彼女を作る!」目的ひとつで一致団結! 「プライドもって這い上がってやろうじゃねぇか!」 拳を交えながら深まるG組の絆、そして現れる運命の女性ひと、 立ちふさがるのは最悪の半グレ・天王会! 語り継がれる伝説のグループ・Gメンとは!?
“彼女出来る率120%”の モテモテ男子校=武華に 転校してきた門松勝太(高1) しかし!やってきたのは ヤンキーとオタクしかいない 校内最底辺クラス=G組! 超問題児だらけのクラスメイトたちと 「彼女を作る!」目的ひとつで一致団結! 「プライドもって 這い上がってやろうじゃねぇか!」 拳を交えながら深まるG組の絆、 そして現れる運命の女性ひと、 立ちふさがるのは最悪の半グレ・天王会! 語り継がれる 伝説のグループ・Gメンとは!?
COMMENT
主演 岸優太
お話を頂いた時は本当にビックリしましたが、今はやる気に満ち溢れています!メンバーに報告したらすごく喜んでくれたのですが・・・僕の伝え方があまり良くなかったのか、「万引きGメン」の話だと思い込んでいるメンバーもいます(笑)。
演じさせて頂く勝太は何事にも100%でぶつかっていく主⼈公で空回りしてしまうようなところも含めて⾃分と重なる部分があります。思春期の純粋な男の⼦の気持ちや仲間想いな分、⾃分を犠牲にして⾝を削っていく姿など、全力で表現していけたらと思います。
そして楽しみなのはアクションシーン!普段とは違うトレーニングに取り組んでいて、「動ける体」と「持久力」をつけ、アツくてカッコいいアクションを届けられたらと日々準備をしています。
友情、青春、、、、皆さん誰しもが重なる部分がありますし、瑠東監督やビッグネームな共演者の方々とワンチームで楽しく、笑いに溢れる作品にしたいと思います。フルパワーで臨ませて頂きますので、是⾮楽しみにお待ち下さい!
竜星涼
30歳を迎え初映画が学生役と言うことで、正直不安を覚えております(笑)
それと同時にまだ学生ができる喜びと、先輩たちも学生役をやっていて、まだまだオレ学生いける!と思ったり、たまに不安になったりしながら撮影は楽しく進みました。
男子校ノリって馬鹿で、ホントにバカで、とにかくばかなんだけど、暑苦しくて、カッコ悪くて最高!!!
みなさんの想像通りの役やります!もちろんあの役です(笑)
お楽しみに!!!
恒松祐里
上城レイナ役を演じました。恒松祐里です。
初めてのレディース総長役。強そうに見えて繊細なところもあるレイナは瑠東監督が様々な一面が見えるように演出して下さり、演じていて楽しかったです!岸さんは自然とそこにいるだけでキャスト、スタッフを笑顔にして下さり、「こんなに愛される座長はいるのか!」というくらい全員から慕われていました。真摯に目の前にいる相手と向き合う登場人物達に心を動かされると思います!皆さんのアクションシーンも超絶カッコ良いので見たらきっと「愛羅武勇Gメン!」と叫びたくなるはず!公開をお楽しみに!!
矢本悠馬
読んでいた漫画の推しのキャラクターを演じられるのは役者冥利に尽きます。
実写化にプレッシャーはつきものですが、撮影中は出てくるアイディアを惜しむことなく放出できたので、お客さんのリアクションが待ち遠しいです。30歳すぎてまだ高校生やるのかよ!?大丈夫かよ!?
って不安な気持ちもありましたが、撮影中は他のキャスト陣にも助けられ、そんなことを忘れてずっと男子校ノリで突っ走れました。バカでカッコよくてバカでバカでバカカッコいい映画になっております。ぜひ、劇場でご覧ください。
森本慎太郎
元々知っていて好きだった作品なので、出演が決まった時はすごくうれしくて「やった!」という思いでした。笑いあり、真剣なシーンもあり、カッコいいシーンもあり、ポジティブな感情がずっと続く映画です。撮影も、座長の岸をはじめとしてすごく和気あいあいとした雰囲気で、いつも皆がアドリブを狙ってタイミングの探り合いをしているような楽しい現場でした。男子高校生らしいノリの良さと仲の良さが作品にも表れていると思います。この歳で制服はキツイと思ってましたが、あの中に入ったら意外とイケてます!ビジュアルも、我ながら完成度高く仕上がっているので、普段の森本慎太郎とは一味違ったものを観ていただけると思います。構えずにリラックスしながら、クスクス笑いながら、ポップコーンとか食べたりしながら観ていただければ嬉しいです。是非期待していてください!
りんたろー。
出演が決まった時ぶっちゃけ「遂にか」と思いました。いつか来るであろうこの機会に常に準備をして来たので、正直少し時間がかかってしまったなと。世間を待たせ過ぎてしまったなと。そこに関しては本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです。僕にとって初めての映画しかも高校生の役という事で、役者魂を奮い立たされました。約20年前の自分と向き合う為に母校に行きました。行ってみて気付いたんです。「なんだ俺あの頃のまんまじゃん」って。様々な所をアップデートしながら変わっちゃいけない芯の部分は変わってないんだと気付かされました。映画館に行ってみてください。俺の全てをそこに置いてきました。
吉岡里帆
岸さん初主演映画ということで皆んなで盛り上げたい!というお祭り感と愛情のある現場でした。ムードメーカーな岸さんは本当に愛されキャラで自然と笑いが絶えないシーンが多くなったように思います。私も一緒に神輿を担ぐべく、今できる事を精一杯させて頂きました。
出演者全員個性的で、大人が全力で学生生活を謳歌しています(笑)。映画を観て下さった方が少しでも楽しい気持ちになって頂けたら幸いです。
高良健吾
長期の仕事を終え、次はどのような作品に挑もうかと思っていた時期に、Gメンのオファーが来ました。34歳の男に高校生役が来るのかと驚きましたが、嬉しい自分もいました。おっさんが頑張って高校生を演じるのは不安がありましたが。ただただ楽しい現場でした。
そして、こんなにもノビノビした現場があるのかと驚きました。キャストの皆も生き生きしていて、現場の段階から仕上がりが楽しみでした。
きっと主演の岸くんの人柄が現場をそうさせていたのだと思います。
現場に誠実に居ようとしてくれる魅力的な主演でした。
高校生役なんてもう無理でしょ!ていう俳優達が精一杯真剣にふざけています。
面白いものになっている自信があります。
ぜひ楽しみに待っていてください。
尾上松也
Gメンに出演させて頂きました、尾上松也です。
今回は初共演の方々ばかりの上、アクションシーンが沢山あり、クランクイン前はかなり緊張していました。
内容的にもお芝居よりアクションシーンが多く、皆様についていく事に必死でした(笑)
ですが、監督とスタッフの皆様が本当によくサポートして下さって、とても集中して撮影に臨む事が出来ました。
作品自体が独特で、各キャラクターも個性的ですので、自分もその中でしっかりと目立たなくてはと新人の頃を思い出しながら演じさせていただきました(笑)
今までにない作品が出来たと確信しております。
田中圭
まさか今高校生役をやるとは、オファーしてくる人がいるとは。と驚きましたが、瑠東監督だったので、なるほど、この人ならオファーしてくるかもなと思いましたし、岸くんとはドラマで共演して楽しかったので、また一緒にできたらいいなと念願叶い嬉しかったです!
ただいかんせん、ヤンキー、高校生、アクション。
といった苦手意識の高いもの三拍子揃っていたので、現場では常にプレッシャーがありましたが、若いキャストに元気をもらいながらやらせていただきました。
瑠東監督と岸くんは誰からもいじられていて、こんなにいじられる人もいないだろうに、この現場にはトップに2人もいるのか。
だからこんなに和気藹々としているんだな。と思いました。
バカバカしいけど熱くなってカッコいい。そんな青春映画になっておりますので、是非皆様楽しんでください!!
原作 小沢としお
映画化は驚きましたし大変嬉しいです。
担当さんから聞いた時はマジか!と思わず声が出てしまいました。
King & Princeは朝のTV番組を見て知っていましたので主役の勝太を岸君が演じてくれると聞きなるほどピッタリ、いやビジュアル的にはほぼ勝太、いやいや、岸君は勝太を演じる為に生まれてきたのではないかなどと勝手に思っております。
勝太だけでなくいろんなキャラが役者さん達の力をかりて動き出すのを楽しみにしてます。
映画スタッフ及び演者の皆様、Gメンをよろしくお願いします。
監督 瑠東東一郎
岸くん映画初主演ですよ?Gメンですよ?麻薬とか万引きのやつとちゃいますよ?小沢先生の激アツ原作ですよ?ヤンキー暴れまくるわ、全力でふざけるわ、わちゃわちゃしまくってますよ?青春の甘い恋愛も弾ける友情もありまくりですよ?これはもう期待値しか無いんです。満ち満ちた闘志と並々ならぬ緊張感を胸に邁進致します。皆さんに楽しんでもらえる様に。主人公の勝太は、アツく強く真っ直ぐでちょっとおバカです。その熱量で周りを巻き込み、心を掴んでぐんぐん突き進むヒーローです。そう、岸くん以外考えられないんです。
そんなヒーローが今、必要なんです!是非ご期待下さい!
プロデューサー 峠本悠悟
早く家族や友人に言いたくてたまりませんでしたが、ついに発表することができました!岸優太さん×瑠東東一郎監督の化学反応でとんでもない映画が生み出されるのではないかと、今から楽しみで仕方ありません。
主人公である門松勝太の"彼女が欲しい"というモチベーションだけで突っ走ってしまうハチャメチャな側面がありながらも、友情に厚く仲間のためなら自己犠牲も厭わないというまっすぐな生き方に魅力を感じ、このキャラクターを演じられるのは隠しきれない面白さと底抜けのエネルギーを持ち合わせている岸優太さんしかいないと感じました。
そして、瑠東東一郎監督は、映像化は絶対に無理と言われていた「浦安鉄筋家族」のドラマでの圧倒的なコメディセンスに衝撃を受け、直感的に「Gメン」に登場する濃いキャラクターたちを絶対に面白く描いていただけると確信しました。
他にもアッと驚くようなキャストの方々が参加してくださっており、コロナ禍を吹き飛ばすような面白い映画となるよう、原作の熱量に負けないくらい関係者一同が全力を尽くしております。
ぜひとも続報にご期待ください!